2010年10月29日金曜日
筆不精。
10月が終わろうとしているのに・・・。
振り返ってみると10月は忙しい月でした。
気持ちだけ焦っていたとも言えますが。
○第1回PaViDIA General Meeting開催
○雨よけトマトプロジェクトを開始
○初めての同期旅行
今日は、協力隊主催としては初のワークショップを村で開催してきました。
なんと30人オーバーと期待以上の参加率でした!
これについても、後日アップします。
そんなこんなであっという間に1ヶ月過ぎ去ったなっていう印象です。
去年の今頃はバイクの免許取得のため、焦っていた気がします。
そう考えると1年過ぎるのもあっという間。
あと2ヶ月で2010年が終わっちゃう。
2010年は私の人生の中でコーラを飲んだ回数が最も多い年でしたね。
いや、
まだ今年を振り返るのは早いですね。
てなわけで、これからは
10月のイベントを小出しにアップしていきたいと思います。
ではでは。
2010年9月22日水曜日
首都の誘惑~リターンズ
8月22日に無事25歳の誕生日を迎えました。
四半世紀目をザンビアで迎えることになるとは、2年前の私ですら想像してませんでした。
その周辺日はたまたまボランティア全員が首都に上がっている日であり、
色んな人に「おめでとう~」と言われ、
ちょっと得した気分になりました。
何より、同期のみんなによるお祝い!
イタリアンレストランにて、9月に還暦を迎えるシニアボランティアの方と一緒に
誕生日パーティーを開いて頂きました!
当日は女性3人浴衣を来て出陣。
男性陣を魅了し(たぶん)、
そこらへんのザンビア人も魅了し(目立ちすぎ)、
お腹一杯食べるため、ちょっと帯を緩めて挑みました。
ご飯はおいしい!
プレゼントももらって大感激!
そしてデザートメニュー制覇してお腹いっぱい。
楽しいことおいしいものいっぱいの首都はやっぱり私を誘惑し続けるのです。
にくいねぇ。
そろそろ写真のっけなきゃな。
2010年9月13日月曜日
マッピング。
詳しく言うと、
GPSで村をマッピングするのにはまっています。
自分が歩いた道をGPSが軌跡として残してくれるので、
それをもとに村の全体図を知っちゃおうという考えです。
便利な世の中です。
村長さん(67歳)と私の関わるプロジェクト委員会の副会長さん(推定60歳)に
案内されながら、
GPSに村人の家や畑を記録していく私。
1人で行けるよーと言っても、「一緒に行く!」と言い張るので、
一緒に行ったのですが、
1時間も歩くとバテ始める2人。
きっと早朝から本業である農業に勤しんでいたからだと思います。
なんだか、とても申し訳のない気分になり、
お疲れなら1人で行きますよーと言うと、
「そんなこと言うなや~一緒に行こう!」と言われます。
2時間ほど歩きまわり、明らかに2人は疲れていたので、
じゃ、今日はこの辺で…と言うと、
2人は意気揚々と来た道を戻り始めました。
「どうせなら他の道を使ってスタート地点に戻りたい」と主張すると、
2人はあからさまに戸惑いの表情を浮かべました。
あ、しまったなぁ…と思い、例のごとく1人で行くよと言うと
「No!」と言われ、そしてついでに、
「おまえは元気やの~!強い!」
と言われました。ごめんね、村長。
日本の60代に比べると、より高齢に見える2人。
そんなお2人を連れまわしてしまったことをちょっと反省しつつ、
溜まったログを見てほくそ笑む私でした。
今回の学んだザンビア事情。
「村人はなかなかほっといてくれない」
また明日、続きを計測しに行ってまいります。
2010年9月5日日曜日
目を逸らすな!
首都の誘惑について書くつもりでしたが、テーマ 変更です。
ちょっと 長いです。
ごめんな さい。
1日から3日までワークショップに参加してきました。
参加というより、単なるオブザーバーとし て。
ワークショップは、普及員(CEO:Camp Extension Officer) と農業事務所のSAO(Senior Agriculture Officer)とSMS(Subject Matter Specialist)を対象としたニーズ調査の結果から考える農業普及に関するものでした。
私が関わっているザンビア農業省とJICAの協同プロジェクトの一環で開催された
今回のワークショップin北部州。
プロジェクトに関わる北部5つの郡からSAOやSMS、そして普及員たちが集まり
総勢50人を超える結構な規模。
各郡から大体7名以上が参加しているにもかかわらず、
私の任地カサマからはSAOとCEOの2人(+JOCV2名)という開催地ながら少数派でした。
なぜなら前プロジェクトにはかろうじて関 わっているものの、現PJには参加していないからであります。
3日間のワークショップ。
参加者たちは3日間、調査報告を聞いては、それをもとにディス カッションを繰り返し
最 後の成果として各郡でアクションプランを打ち出すというスケジュール。
私は、このワークショップを通してカサマのSAOとCEOがどう成長するか、
期待半分、「他の郡に圧倒されないかな、大丈夫かな・・・という」親心半分で臨みました。
なぜ私がこれほど人生の先輩の心配をするかというと、
以下の理由があるからです。
SAO:Lさん、33歳、男性。
5月末に昇進したばかり。SAOになった途端、「俺はSAOだ!」と偉そうになる。
事務所の車を家族の送り迎えに使用するなど権力を乱用。そのくせ仕事で車を使おうとすると「燃料がな い」と言い出す。プライドだけは高い。
得意技は知らないことも知っていると言い張っちゃうこと。
CEO:Hさん、年齢不詳(たぶん30半ば)、女性。
私の対象村チリヤエーカ村のあるミルングキャン プを担当する普及員。(カサマ郡は4つのブロックに分けられそして28のキャンプが存在。その中に多くの村があり ます。)
6か月の育児休暇を経て、7月に復帰。私が村へ行くときに誘うが「交通手段がない」「体調が悪い」と断られ続け、まだ1度も一緒に行ったことはない。やる気を内に秘 めすぎているのか、全く感じられない。
口癖は、”No Transport”。得意技は、聞こえ ないふり。
そういうわけで、違う郡の自分と同じ立場の人間が多く 集まる場で、彼らがどのように動くのか、楽しみにしていたのです。
なんたって、私の活動に置いてこの2人が重要になるのですから!
結果は…
惨敗。
プロジェクトを指揮する方々に「あいつらアカン!」という印象だけを与えてしまいました。
惨敗具合につきましては、気が向いたら書き ます。
CEOに対しては本当にがっかりしました。3日間学んだことも忘れているし、最後の感想は「疲れた」。全くやる気がなくディスカッションもほぼだんま り。
わかってたけど さ…
そうなるとは 思ったけどさ…
内気 な性格なのかもしれないけれど、もう少し活発にできないものかね…と思いました。
そして改めて、仕事に対する「やる気」が全くないことがわかりました。
やる気って日本人だけがもつ価値観なのかいな。
これまで「ザンビアだから仕方ない」と目をそらし、そ れが当たり前になっていたことがたくさんありました。(事務所内での情報共有不足やCEOと事務所の関係の希薄化などなど)。それらに対してちゃんと改善のために取り組まなきゃいけないという ことを、このワークショップを通して再認識しました。
先はながぁ――――――――いですが、同僚JOCVと2人で「やらねば!」と意気込んでいます。
どこまでできるか…そんなに期待せずにのんびりやって いきたいと思います笑
題名思いつかなかったから、自分へのメッセージにしました。。。えへ。
2010年8月27日金曜日
カエルっぽい。
久々の更新です。
PCが壊れていたから更新していなかったの…ということにしておいてください。
前回は首都に惑わされた様について書いてたのですが、
今回も首都についてです。
いろいろイベント事が多かったので、
小出しに報告します。
8月20日、ボランティアが一堂に会するJICAミーティングが首都で開催されるために
はるばる行ってきました。
17日の夜便のバスに同任地ボランティア4人で乗り、
なんだか修学旅行気分ですごく楽しく道中過ごしました。
カサマ隊員はなんやかんやで仲良しです。
2カ月ぶりの首都。
今回は5日間の滞在でした。
まず、着いてそうそうJOCV40周年記念の一環で、副大統領に面会してきました。
副大統領の顔も名前も知らないという無礼な私に対し、
彼は、私の話を芝生を足で蹴りながら聞くという、
失礼返しで対抗されました。
侮れん。
この表敬の様子は、翌日の新聞の1面を飾ってました。
テレビのニュースでも流れたそうな。
副大統領の話を聞いても、ボランティア事業自体に関心があるのかないのか微妙な感じで、
出てくるJICAに対する感謝の言葉はインフラに関する事ばかり。
なんだかなぁ~ですね。国のトップの発言にしては残念な感じを受けました。
こっちの人はODA自体を認識していない人が多いです。
村人はいいとしても、オフィサーには知っといてもらいたいですよね。
ま、副大統領に認められなくても、協力隊事業は続くわけですが。
そして、私たちは現地の人と交流を深めていくわけですが。
突然ですが、
私と、私と同事務所で働くボランティアYさんの2年後の目標は、
対象村のミーティングスペースに写真を掲げられること!です。
私・大統領・Yちゃんの順で写真を掲げられるくらい、村に全てを捧げる気でいます。笑
そのためにももう少しザンビアのこと勉強します…。
協力隊は自分なりの国際協力ができる場所だと思うので、
周りは周りとして、自分の思う2年間を過ごしていけたらと思います。
とりあえず今は楽しい!
悩める時期は過ぎました。
悩んでは乗り越えの繰り返しだけど。
ま、頑張ります。
たまにはそんな自分の心の内をさらけつつ、ちゃんとブログ書いていこうと思います。
次回は、
首都の誘惑。リターンズ
乞うご期待!
今回の題名は、
副大統領を初めて見て思ったことを字で表してみました。
2010年6月24日木曜日
首都の誘惑。
あっという間だったけれど、
色々大変だった3か月でした。お疲れ自分。
現在、私はバイク貸与を受けるべく
任地カサマから850KM、首都ルサカに来ています。
無事に試験合格し、あとは仮免発行を待つのみ。
先日、20年度1次隊の先輩が日本へと帰っていきました。
この隊次にはなんと、カサマの先輩が2人もいます。
2ヶ月間しか会えなかったけれど、
2人も帰ってしまうのはとても寂しいです。
昨日新隊員が来ました。
3か月ごとにこうやって隊員が入れ替わっていきます。
そのたびに自分の残りの任期を実感していくんだと思います。
すでに任期の8分の1が終わりました。。。
まぁ、まだまだ始まったばかりですが!
2カ月ぶりの首都ですが、
最初いたときとは全く違う印象を受けています。
いっぱいものもあるし
あー!大変だー!
お金がなくなるー!
浮かれたせいか、財布をタクシーの中に置いてきました。。。
残念です。
とりあえず、チーズを買いだめしました。
カサマでは見たことない食品がいっぱいで嬉しくなります♡
首都は誘惑がいっぱいや~。
最近ザンビアで流行ってる曲やと思うんですが、
JKというアーティストのKapiripiri Kandi。
これ何かいい曲です。
頭に残ります。
ぜひぜひ聴いてみて、お母さん。
2010年5月11日火曜日
赴任初日。
今日からブログをはじめます。
4月30日に首都ルサカからカサマ入りしました。ドライバーさんと2人だけの12時間ドライブ。
バスに乗っていたときには見えなかった景色がいっぱいで、疲れたけれどいい旅でした。
翌日の5月1日はLabor Dayというらしく、
私の配属先のみなさん、スーツでしっかり決めていました。
みんな朝からお酒飲んでたけど。
ちなみに配属先はカサマ郡農業事務所。
わたしも立派な公務員に・・・派遣公務員。
私のカウンターパートのYAMANDAさん。
という持ちネタあり。
そんで、Labor Day。マーチングバンドの先導のもと、政府の下で働く団体が
街中を行進していきます。
おもわず隣の見ず知らずのおじさんに
「うちの、うちの!」と日本語でアピールしてしまいました。
赴任0,5日で芽生える帰属意識。
みんな手を振ってこたえてくれてうれしかったです。
来年は私も行進することになりました。
前回任地を訪問した時は、何度も名前を言っても覚えてもらえなかったのに、
今回来てみたら、私を見るたび名前を呼んでくれます。
うれしい・・・
きっと家の手配と私の赴任にかかる色々な手続きを頑張ってくれたんだなぁ・・・
と思います。
感謝、感謝。
でも、まだ家には入れていません。
手続きで揉めました。。。
そして現地語名ももらいました。
多分酔っぱらったノリでつけられたので、みんな覚えてないと思いますが。
「Maluba」マルバ
意味はFlowerだそうで。
まぁ、いっか。
そんなこんなで、元気にしています!
ザンビア同期のみんなへ。
Talk Timeを一番買っている私についに幸運が!
オリジナルTシャツが当たったょ!
いいでしょ。
Zainって書いてあるんだ、きっと笑
パジャマが増えたなぁ~。
今度見せびらかします。