貸与ポケット。

日々、生活していると、とてつもなく色々な妄想をします。

2，3度強く願ったこと。「どこでもドアが欲しい・・・」

これ、カサマ隊員、僻地隊員、ホームシック隊員、遠距離隊員、
一度は必ず夢見ることなのではないかと思うのです。


ある日カサマ隊員が集まったとき、

首都への移動疲れる
　　↓
行きたくない
　　↓
どこでもドア欲しい!

という話になりました。（やはり）


誰だか忘れましたが、言いました。

「もしJICAが貸与したら・・・」

と。


そこから、私達の妄想はヒートアップ。

「タケコプタ―も欲しい！」
「翻訳コンニャク必須じゃない？」
「ってか、四次元ポケットあればよくない？」

それだっ!!!!

名付けて、

貸与ポケット。

たーいーよポケーットー

からの、

どーこーでーもドーーア"－－－－－－

すいませんでした。

ただの妄想です。