村に行くたびに何かしら、面白いことが起きます。
目的の村に行く途中に2村あるのですが、
そこの村で油を売るのが、楽しみです。
「いやいやどーも、私が日本から来ましたフミコと申します。
PaViDIA知ってますか~?
私その活動でチリヤエーカ村に行くんですよー。
もし興味があれば…。」
と言いふらしながら行っています。
英語通じない子供たちにも
「私の名前はフミコです。」
と私が知ってる数少ない現地語を用いながら自己主張しています。
その成果か、バイクで走ってるとどこからともなく現れる子供たちに
声をかけられるようになりました。
「~ミコ!~ミコ!」
…んッ??
「キミコ!キミコ!」
いや、それは私の友達の名前じゃないか。
違うよ、フミコだよ。
「クミコ?…キミコ!キミコ!」
ザンビア人「ふ」は言いにくいみたいです。
「キミコーーーー!!!!」
と叫びながらバイクの後ろを追いかけてくる子供の集団は圧巻です。
「キミコー」と言いながらどこからともなく現れる子供たち。
バイクから降りてカメラを向けたら、
こんなに集まりました。
チャンダムワンバ村のみなさん、
いつも有名人気分を味あわせてくれてありがとう。
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